人生の先輩であり
とっても素敵な男性
牧平興治さんの本を読みました


十三歳のあなたへ
豊川海軍工廠の悲劇

自分が何気なく通る道や
景色でこんな惨劇があって…。
自然に下唇を歯で噛み締めてました


私はどんなに周りが
感動した 泣けたと言おうと
戦争や流血する映画を嫌い
避けています
でも知り、学び、感じ。
現在のありがたみを
心で感じます。


いい戦争なんてない。


先日お掃除のお仕事で
お客様から
うれしい差し入れ

だた仕事をするたけじゃない
人と人との関わりをありがたく
大切に業務させていただくと
本当に気持ちがいい
なんでも全力でやれば
気持ちがいい



全力で物事をすると
すごくたくさんの
誹謗中傷をあびる事があります

大人数に批判されたとしても
数にびびっちゃダメで
大半は面白がって意見するだけ
のっかるだけ


真剣に生きれば生きるほど
辛い場面に遭遇する事でしょう
でも誰よりも揉まれて
心削られて

ピカピカになるんです。

ピッカピカにね。